FORZA!FAGIANOはチームマイナス6%に参加しています。
森が燃えていました
森の生きものたちは われ先にと逃げて いきました
でもクリキンディという名の
ハチドリだけは いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました
「私は、私にできることをしているだけ」
出典・「ハチドリのひとしずく」 光文社刊
これは、環境保護活動の例えとしてよく使われる「ハチドリのひとしずく」というお話です。
このお話がファジアーノととてもよく似ていると思ったので、FORZA!FAGIANOとしてチームマイナス6%に登録しました。
私たちがファジアーノに対して出来ること
いろんな人が岡山にJリーグクラブを作ろうとして活動しておられます。
クラブ、チーム、メディア、行政、財界など、それぞれの人がそれぞれに出来ることをして、このクラブを前進させています。
そしてもちろん、サポーターたちもその一翼を担っています。
ファジアーノから感動をもらったり、ファジアーノから大切なことを学んだりしたから、今度は自分がファジアーノに対して恩返しをしたい、そう考えている人もいるでしょう。
「でも、私がファジアーノに対して出来ることって何だろう?」
「私一人が何かしたからといって、ファジアーノの力になるのかな?」
やる前から諦めていては何も始まらない
ファジアーノの黎明期、岡山の街はもっともっと静かでした。
「岡山にJリーグクラブを作る」と言ってみても、「岡山には無理だろう」「県民性が……」と言う意見が多数でした。
選手は全員アマチュア、更衣室もない土のグラウンド、観客はまばら、メディアには登場しない……そういう状況からファジアーノはスタートしました。
そして現在、桃スタに9,252人が集まるクラブになったのです。
ファジアーノは、どうやって現在の状況を作り出してきたのでしょう?
それは、ファジアーノを取り巻くひとりひとりが、自分に出来ることを可能なだけやってきたからです。
「無理だろう」から、「やってみよう」への変換。それがあったからこそ、ゼロがイチに変わったのだと思います。
ファジアーノに対して私たちが出来ることはたくさんあります。
友達を連れて試合を観に行く、グッズを買う、選手の名前を覚える、拍手を送る、声援を送る、支援自販機で飲み物を買う、樽募金に協力する、スポンサー企業を生活の中で使う、練習を観に行く、ボランティアスタッフに登録する、スタジアムで体感したことをブログやmixi日記に書いてまわりに広める……。
これらは些細でちっぽけなことかもしれません。
でも、そういうことの積み重ねがあったからこそ、ファジアーノはここまでやってきたのです。
「やる前から諦めていては何も始まらない」ということをファジアーノは私たちに教えてくれたのです。
みんなで止めよう温暖化
地球温暖化解決のために世界中が協力して、平成17年2月16日に京都議定書が発効されました。
日本はこの中で、温室効果ガス排出量6%を削減すると世界に約束しました。
これを実現するためには、ひとりひとりの力が必要です。
でも、私ひとりがエアコンの温度を1度変えたり、車のアイドリングをやめたりしただけで、いったい地球の何が変わるの?と思うかもしれません。
思い出してください。
ファジアーノも同じです。
やる前から諦めていては何も変わりません。
ひとりひとりの力が桃スタを満員にするはずですよね。
ファジアーノを通して出来る温暖化対策
例えば桃スタへファジアーノの試合を観に行くときには、
- 公共交通機関を利用しよう
- コンビニへ立ち寄るときはエコバッグを用意しよう
- 水筒を利用しよう
- ゴミの分別をしよう
というようなことでCO2を削減することが出来ます。
他にも私たちが日常の中で温暖化対策として出来ることはたくさんあります。
温度調節、水道の使い方、自動車の使い方、商品の選び方、買い物とごみ、電気の使い方。
岡山にプロスポーツクラブを作ることが出来たなら、岡山という街を作ることや、地球という星を作ることもきっと出来るはずだと思います。

